「○○ってなんだか冷めてるよね。」


最近会う人みんなに言われる。


「私が冷めてようとなかろうと関係ないじゃないか」と


いつも適当に「あ、そう」くらいで済ましてしまう。


こっちだって冷めたくて冷めてるわけじゃない。


冷たくしたくて冷たくしてるわけじゃない。


ただもう限界なだけだ。


すべてを冷めた目で見つめていないと自分が壊れそうで


誰かにすべてをぶちまけてしまいそうで怖いんだ。


簡単に人を信じることなんか出来ない。


それで後々傷つくのは自分自身だと知っているから。


でも今の私は誰かのやさしさに触れたら


きっとその人を信じてしまう。


だから優しさを知る前につっぱねるんだ。


温かさに触れる前にそこから離れるんだ。


誰かに傷つけられて憎み恨み生きていくくらいなら


自分自身の手で心をめちゃくちゃに傷つけて


もう誰にも傷つけられないようになればいい。