どう考えても「私」は自分自身の「主役」にしかなれなくて


他人にしてみれば「私」は「脇役」だったり「エキストラ」だったり


人それぞれその人の中での「私」の立場は違うわけで


なんとなく自分が誰かの「何か」になるのが心地いいんですよね。


「脇役」だったらその人の中で少しでもその人の人生の


近いところにいる「脇役」でありたいと思うし


「エキストラ」であればその人から1番遠い「私」でいたいと思う。


そしてその逆のパターンも経験してみたいと思う。


「私」が誰かの1番近い存在である「脇役」になれる瞬間が


芝居をしてキャラクターと触れ合ってるとき。


そのキャラクターがその芝居の中で主役であってもなくても


「私」はキャラクターをひきたてる「脇役」でしかなくて


キャラクターをひきたたせるために「私」はキャラクターと一緒に


なってありとあらゆることを考える。


その瞬間私はキャラクターにとって一番近い「脇役」になれる。


これが気持ちよくてやっぱり芝居はやめられません。


だから出来る限り多くのキャラクターの「脇役」になりたいですね。