夢を見た

なんとも幸せな夢を

キミが隣にいてボクに笑いかけてくれている

そんな些細なことでもボクはとっても幸せで

久々に心が満たされた

でも夢から覚めたボクは涙を流していた

何故だろうあんなに幸せだったはずなのに

きっとボクは耐えられなかったんだ

現実と夢とのはっきりとした違いに

受け入れたくなかったんだ

もうキミはそばにいないという事実を

覚悟していたはずだった

いつかキミがいなくなってしまうと

だからその時が来てもキミを憎まないと

大好きなキミを恨んだりしないと

心に誓ったはずだった

なのに今のボクはキミを憎んで恨んで

キミと出会ったことさえも後悔して

ボクの中にいるキミという存在自体を否定している

最初からキミはいなかったのだと

ねえボクはどうすればいい

どうすればボクは救われる

ねえ誰か教えてよ

たすけて…