昨夜の経営者が集う勉強会でディスカッションしました。

社員に毎月安定して定額の給与を支給すること。

これは、私自身もかつては当たり前のことと思っていました。

しかし、経営者の立場からすると大変難しいことなのです。

給与原資は売上の中から捻出されます。

しかし、売上額を一定かそれ以上に高めることには大変な努力が必要です。

通常、売上額は変動します。一方で、安定した給与支給のためには安定した一定の売上が必要です。

もし売上が下がれば、金融機関から借り入れるなどして資金調達をしなければなりません。

経営者は命がけなのです。

この感覚は、おそらく経験した経営者にしか理解出来ないでしょう。

社員に安定して給与支給することは、立派な利他行です。

小学生の息子がリフティングに取り組んでいます。

回数を増やすべく、毎日の目標を明確にして、出来るまで帰宅しない執念で頑張っています。


なんと稲盛経営十二カ条の1から4を実践していることに気付きました。

因みに、
1:事業の目的・意義を明確にする
 ⇒上手くなりたい

2:具体的な目標を立てる
 ⇒今日は○○回のリフティングが出来るようにする

3:強烈な願望を心に抱く
4:誰にも負けない努力をする
 ⇒必ずやり遂げる 

ただサッカーが上手くなるだけでなく、
将来社会人として活躍できる素養まで身につけてくれたらなあと思います。

先週8日の月曜日に新潟の朱鷺メッセにて、稲盛塾長の経営問答がありました。

そして、翌日から塾長はじめ有志の塾生とともに佐渡に渡りました。

経営の極意を少しでも感じ取るために、塾長がお話になることや行動を三日間お近くで見てきました。

また道中やコンパにて、塾生(全員経営者)の方々との交流からもアドバイスや気づきを沢山いただきました。

新潟より戻ってからは、気付いたことをお客様にお伝えしながら自分自身確認しています。


「問題に出くわしたとき、稲盛塾長ならどう対処するか」と考え行動することは、大変重要なことだと考えています。

経営の現場で瞬時にそのような発想が出来るようになるために、今回の新潟での体験を活かしていきたいと思います。


最後に盛和塾の新潟塾生の方々には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。