1月10日 朝日新聞朝刊トップページ
オリオン座のベテルギウスが近いうち超新星爆発を起こし死を迎えようとしている!
この15年で質量が15%へったという報告もあり、専門家は
「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。
もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになるという。
という記事が掲載されていました。
星には、太陽のような自分で輝く星「恒星」
地球のような星「惑星」がある。
ベテルギウスは太陽のような恒星で
直径は太陽の1000倍。
質量もおそらく太陽の1000倍程度あると思われる。
恒星の寿命は質量で決まるとされており
太陽質量の約10倍・・・1000万年
太陽質量程度(太陽と同等)・・・100億年
太陽は46億歳と言われているから残りの寿命は約54億年と考えられる。
太陽質量の10分の1倍・・・1兆年?
質量が重いと寿命が短い。
よってぺテルギウスの一生は数百万歳で
太陽に比べとても短いものである。
恒星は質量によって死の迎え方も違う
太陽質量の8倍以下の恒星・・・ガスを放出し→白色わい性、惑星状星雲になる。
太陽質量10倍~20倍・・・超新星爆発を起こし→中性子星(パルサー)になる。
太陽質量25倍以上・・・超新星爆発を起こし→ブラックホールになる。
よってぺテルギウスが死を迎えるとき
超新星爆発を起こしブラックホールになる。
人間同様に星にも寿命があり生まれてから死にゆくさだめを受けています。
私たちのたの地球や太陽も例外ではなく死にゆくさだめを受けています。
しかし星の死も人間同様単なる死ではなく新しい星の誕生の始まりでもあるのです![]()
星が死を迎えるとき何が起こるのかを引き続き書き込みたいと思います。
