不動車再生講座 RZ250 (実践修理 ブレーキ編) その4 | ACTIVE スタッフブログ

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バイクに関する話題や、日頃のちょっとした話など、アクティブスタッフが随時更新していきます。宜しくお願いします!

前回のマスターシリンダーのオーバーホールの続きを行います。 そろそろ車両も完成に近づいております。残りはキャブレターのオーバーホールで走る状態になります。


インナーパーツですがシールの向きに注意しながら組みつけて下さい。 インストーラー等特殊工具がありますがMR20やブレーキフルードをシールに塗り十分な潤滑させながら組みつければ必要ありません。


組みつけ後は元の部品と見比べてシールの位置、向きを確認してください。

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マスターシリンダー側にもフルード等塗り挿入します。サークリップをはめて組み付け完了します。



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マスターをハンドルに組み付けます。



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年式の古いバイクは全てこの様な状態です。実はこの蓋がマスターシリンダーの鍵を握るので注意が必要です。蓋の右側に一本筋があります。わかりますか。 この通路が内部のダイアフラムと密接に関係しております。簡単に説明するとブレーキを握る→キャリパーのピストンが外に出る→ピストンが出た分だけフルードが下がる→ダイアフラムが負圧により引っ張られる。(通路がないと負圧があるのに引っ張られにくい状態になる)


ブレーキフルードを密封した状態でブレーキがきちんと効くのはこの通路が有る為です。重要ですね。しっかりと掃除しましょう。

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うっかりしてしまうのが このダイヤフラムの窓枠の部分です。気を付けて下さい。


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安い部品です。都度交換でもよいでしょう。


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これでブレーキは終了です。

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きちんとエア抜きをしてください。  近いうちにACTIVEオリジナルブレーキホース ACPLでインパルスのブレーキホース交換の説明を行います。

ブレーキホースの組み付け注意点やエア抜きの方法を中心に行います。