節目、節目で保護者の方々と、
時々本人含めて面談をしています。
児童と日々生活をしている家族。
児童に日々支援をしている私たち。
家族に寄り添い、ここへ通う児童たちが生涯を終えるまでにどこまでの支援が出来るのか…
私たちは必ず、この子たちより先に逝くので
それまでに…
私たちに何が出来るか、
何を残してやれるのか、
日々、そのことで頭がいっぱいです。
保護者の方々と面談している時、その児童のことを思い、保護者の方々の想いを考えると、いつも、いつも、何ができるのか?その使命に燃えつつ、児童も保護者の方々も一生懸命なので、力不足過ぎて泣きそうになります。
学年があがり、色々なことが追いつかない児童には個別指導を始めることにしました。
ここへ通う児童たちのことを、ご家族や親族の方々の次に大切に想っています。
なので!!!
その、大切な児童たちが楽しく、
学習や運動に取り組めるように、
各々の力に合わせて、
日々、向き合っていきます