日本、いや、日本だけでなく未来を支える子供達の為に今、アクティブ・スポットが出来る事‼️

私生活に少しだけハンディキャップのある子供達







みんな、とっても可愛いくてラブラブラブ

でも、保護者の方々も私たち指導員も『大事件』が無く、平均寿命100年のこの時代、この子たちを見届けることは出来ませんえーんえーんえーん

それは残酷であり明確な現実です。

そこを冷静に、きちんと考え、私たち指導員も保護者の方々もこの無垢な子供達をサポートする責任があります。
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お子様を弊社で預かる事を検討いただき、初めての面談の時に、酷だけど、この部分を必ず保護者の方々に説明します。

綺麗事だけではこの子たちを支援出来ないのです。

この子たちの10年後、20年後、30年後、そして更に伸びていく寿命に対して子供達の未来を見据えた支援をしていかないといけません。

この子たちが平均寿命まで生きる時、私たち支援する者が生きているか???と

言う話です。
残念ながら絶対に生きていません。
そこを冷静に考える一生懸命な支援が必要です‼️

児童責任者の私は
実は…
私自身は命に未練はありません。

しかし‼️‼️‼️

ここへ通う子供達の事を思うと

生まれて初めて

永遠の命が欲しいと思うようになりました…

「先生、先生」

っと行ってくる子供達。

その子供達を見ていると…
毎日、毎日、目頭が熱くなります。