おはようございます。
作業療法士の菅原洋平です。
【何をしても眠れない・・・】
睡眠改善は、
眠る前にやることに意識が向きがちです。
「これをしたはずなのに」
「あれもしたはずなのに」
眠れない・・・
こんな思考にはまってしまうと
とてもつらいですよね。
「これをすれば眠れる」、という思考になると
眠気がないのに就寝することにもつながります。
ベッドの中で心拍がどんどん上がってしまえば、
脳はそれを学習して
眠らずに心拍を高める場所として
ベッドを認識します。
睡眠改善は
夜にやることではなく、
夜眠くなる脳をつくることに注力をしましょう。
眠気がきて睡眠欲求があるから就寝する。
朝の光と夜の暗さ。
起床11時間後の最高体温の強調。
昼間のマルチタスクで無駄に心拍を上昇させ過ぎない。
などなど。
昼間の行動で夜の眠気をつくり、
眠気がきたら就寝する。
眠くないうちに無理やり睡眠に挑む戦略を変えてみましょう。
