作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中 -184ページ目

作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

「できないことができるようになるえほん
ほら、できた!」(えほんの杜)出ましたよ!
小学校入学前のご準備に、プレゼントにもぜひ!

こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。


【時間数が気になる思考を転換!】

眠りに満足しないとき
睡眠時間の短さが気になったら
視点の変換をしましょう。


「5時間しか眠れなかった」
「6時間眠れないとだめ」

 


このように
時間数で自分の睡眠の合否判定をする思考にはまると
睡眠への不満や焦りが高まり、
かえって質が低下します。

 

睡眠時間が気になるのは

睡眠が目的化しているサインです。

 

睡眠は、それ自体が目的になると

途端に息苦しいものになります。

 

眠る目的は、

翌日を快適に過ごすこと。

やりたいことに力をしっかり発揮することです。


そこで、
時間数ではなく
日中のパフォーマンスに注目をしましょう。


やりたいことがある程度できているか、

眠気はあったけど何とかやれたならば、

それほど状況は悪くありません。


眠ったことで多少でも回復した感じがあるか、

少し体がラクになった、

頭が軽くなったならば、

それほど悪い睡眠ではありません。

 

日中の脳と体の状態を観察すれば、
良かった日の過ごし方のポイントが見つかります。

 

そのポイントとなる行動を

淡々と再現してみましょう。
 

来週は夏至です。
1年で睡眠が一番短くなる季節なので、
睡眠時間より、
睡眠によって得られていることに
注目して日中のパフォーマンスを管理していきましょう。