従来の猫缶は安心?安全?
誰も説明しないから私が説明します。
以前も缶を扱った事がありますが、色々な事がわかったので、缶フードから距離を置いていました。その理由が毎日食べる缶に対し下記の原料が入っていた事です。これらの原料はとても安く栄養価がほとんど無く一見大丈夫かなと思いがちですが、ペットへのリスクを考えさせられる添加物なのです。輸入元の私が缶を扱わなかった理由です。以前のメーカーも缶のブランド製品はありましたが、輸入はしませんでした。
RAWZの缶はGUM類(ガム)を使用しないので、自信をもって販売する事に致しました。
グアーガム、
・安価で栄養をほとんど含んでおらず、とろみをつけるだけの添加物。
・腸に問題のある方のリスクの可能性。
・長期にわたって食事と摂取していると、栄養の吸収を妨げるリスクの可能性。
キサンタンガム、
・安価で栄養をほとんど含んでおらず、とろみをつけるだけの添加物。
・ペットフードに使用される物のほとんどが遺伝子組み換えのものを使用している危険性が非常に高い。また、トウモロコシデンプンを含んでいる為、多量に摂取すると糖尿病や肥満の原因になるリスク。
・ドライフードでトウモロコシは避けるようになりましたが、缶で再利用されている危険性があります。
カシアガム、
・安価で栄養をほとんど含んでおらず、とろみをつけるだけの添加物。
カラギーナン
・安価で栄養をほとんど含んでおらず、とろみをつけるだけの添加物。
・アメリカやEUではカラギーナン排除の動きが進んでいます。胃潰瘍や発がん性などのリスクがあると考えられているからです。
・人では問題ないとされていますが、動物では様々なリスクが出ています。
・胃腸に対するリスク。その他さまざまなリスクを含むとされている。