紙媒体広告の意味は? | 知財の悩みを解決します-八王子市で頑張る弁理士-アクティブ特許商標事務所代表ブログ

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東京都八王子市でアクティブ特許商標事務所を開設しました。自称若手弁理士の事務所です。主にビジネスモデルを含むソフトウェア、無線通信に関する特許の申請を得意としています。知財を駆使して不況から脱出しようとする中小企業を積極的にバックアップいたします。

こんばんは。この週末、何人かの方に立て続けに「ブログ見てますよ」と声を掛けられ、少し照れくさい気持ちになった八王子で頑張る弁理士の井上です。

独立してからかなりの頻度で「雑誌やWEBにインタビュー記事を載せませんか?」という電話がかかってきます。先日は全国誌の見開きにインタビュー記事を載せませんかという電話があり、試しにお話を聞くことにしました。

結論から言うと、値段の折り合いが付かずにお断りしました。金額ははっきり言えませんが、同じ視聴者数を確保しようとするときに、WEBに広告を出した場合の10倍以上の値段でした。全国誌に載ることをホームページやブログに通知することで多少の宣伝効果があることから、費用対効果を考えると単純に値段だけでの比較はできません。しかし、それを考慮しても金額にあまりの開きがあります。私は多少WEB広告の知識をかじった程度ですが、みなさん同じような感想を持たれるのではないでしょうか。

せめてその全国誌の電子書籍版が発行されていれば、と思い聞いてみましたがそれもないということでした。それだけの値段をつけるのであればWEBにはないメリットがなにかしら欲しいと思いました。そうでなければ価格競争で負けてしまうことでしょう。「よほどの好条件ではない限り、紙媒体の広告は出せそうにない」、そう思った一日でした。

アクティブ特許商標事務所
弁理士 井上真一郎


※6月18日追記※
よく考えてみると、経営者層の方々は、WEBではなく、紙媒体で情報を仕入れている方も多いかもしれません。そう考えると、一番訴えたい人に訴えるという目的を達成するためには、場合によっては紙媒体が有効となり得ますね。上記の考えは浅はかだったのかもしれません。営業の方もその辺を上手く説明できれば契約が上手く進むかもしれませんよ^^と余計なお世話を書きました。