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action!

大阪で舞台芸術を勉強している立花にこの成長日記!
心の向くまま気の向くまま、更新していきます。
なんでもない日ばんざい!


今日は朝からバイトであります!
店の前なう!
店長来てなくて入れない!
待ちぼうけなう!
あ、ちなみにコンビニ店員です!

そして今日は、いよいよ学校が始まる日です!
ほんとはまだなんだけど、うちのクラスだけ先生が早めに始めるとおっしゃったので、今日から稽古です!
11月の公演に向けてみんなでがんばるんば!!
実はわたくし、その公演の演出助手チームのチーフなのであります!

相変わらずホームシックで息がつまるけど、今日の稽古で変わるといいな!

さて、店長に電話するかな!(^ω^)


実家から下宿へ戻ってきて、早三日です。

戻ったら、当然ちこちゃんはいないわけで、家族も誰もいないわけで、一人の時間が増えるわけだから、

パソコン一人占めだから、いっぱいいっぱい文章書けるかと思ったら、ちっともそんな気分になりません……。


結局レポートも手つかず\(^O^)/

これがいちばん大きな問題です\(^O^)/


さびしい、というより、虚無感でいっぱいです。

何をしてても、何してんのかなーて感じです。

昼間はなんでこんなに明るいんだろ、夜はなんでこんなに静かなんだろ、て感じで。

なんでご飯食べるんだろう、なんで甘いものとか買ってきたんだろー、みたいな。

ちこちゃんとスカイプとかしているときでさえそうです。

落ち込んでいるわけではありませんが、何をしていても、なにかが欠けているような、そんな感覚です。

こういうと厨二病のようですが、やっぱり双子というものは、魂を分け合ってるのかなー、と他人事のように実感なうです。

ちこちゃんもブログで書いてたけど、誰よりも価値観をわかりあえるというか、同じ世界で生きてる、というか。

その人の世界が、その人のイメージでできているとしたら、そのイメージを誰よりも分かち合えるんです。

ふたりのイメージは、限りなくひとつに近いんです。


でも、だからこそ、ひとつになってちゃいけない。

ひとつになれるからこそ、少しのあいだ離れないとだめだ。

すこしの間わかれて、ふたり別々の世界を見るんだ。

そうしたらもう一度ひとつになったとき、二人の世界はうんと広がるから。


そう、某鋼マンガの兄弟のように!

「兄さんは東から、僕は西から~」的な!西と東だっけ北と南だっけ!ネタバレさーせん!


あー、ちょっと高まった、文章書きたくなった←

ちょっと長話をしようかと思いましたが、また薄ら辛気臭い話になりそうなので、次回にします(←)


とにかく、この、どっかふわふわした現状をどうにかしたい!

ずっと誰かに寄りかかってきたけど、きっといま、自分で立って歩こうとしているところなんだ。

自分の体重もうまく支えられなくて、バランスが取れなくて不安定なんだ。

まず自分の足で立つには、両の足でしっかり地面を掴んで踏ん張らなくちゃ。

いまが踏ん張りどきだ!がんばるんば!





ディズニーランドからの帰りです。
夜行バスです。
このまま大阪に帰るのです。
そんなわけで、二つ以上の意味で帰り道です。



寂しいー!
寂しすぎるー!!

夢の国からのバイバイはもう相乗効果で寂しすぎる!

本当に日常に帰ることが寂しい。
生きるのがつらいってこういうことですねわかります。


毎回帰省するたびに学校でもこんなようなことを言ってて、そのたびに友達に呆れられます。
いっそ冷たい目で見られます。
こちとら優しくされたくて言ってるんじゃい!(`皿´#)くそー
甘いこと言ってるのはわかってるけどさ!
夢と家族の存在を天秤にかけるなんて、弱虫のすることだって言いたいんだろ!

…て、言うのは、自分への説教で、みんなへの八つ当たりだ。


いつまでも子どもじゃいられないのはわかってるし、いたくないと思ってる。
寂しいって塞ぎこまないで、現実を見据えて行動しないと。
他ならぬわたしたちのために!