年老いたオヤジも、
亡くなった母も、
今となれば、
その言動全てが、
家族のため、
特に子供たちのため
だったように思えてきた、
家族のために、
掃除をして、
洗濯をして、
食事を作って、
その動作、
ひとつひとつが、
家族のことを思っている、
掃除をしながら、
子供の成長や変化を感じ、
洗濯物をたたみながら、
子供の衣服の嗜好、
今、何に興味があるのか、
などなどを感じ、
食事の好き嫌いや、
食べる量の変化で、
その日の体調から
大人への成長などを感じる、
雛飾りを出してみた、
ろくに家事もできない長女、
就職活動が本格化してきた、
ウチは長男も次男も
大学を卒業したら
家を出て一人暮らし、
男女に関係なく、
家事は仕事の基本、
家事を通して
仕事の大切な部分に
気付いてくれれば、
就職も上手くできると思う、
そんなことを考えている私は、
やはり昭和の人間なのだろうか…
