中学生の時、
男なのに奇抜な格好、
猿顔に化粧、

度肝を抜かれて、
LPレコードを買いに行った、

帰り道、
友達に会って、

誰のレコード?

RCサクセション!

えっ、気持ちワル〜!

今でこそ認知されているが、
40年前は賛否両論、

と、言うか…
否定意見がほとんど、

ただ、
私はレコードを買い漁った、

廃盤になっていた
アコースティック時代の
アルバムを聴いて、
また、ぶっ飛んだ、



忌野清志郎が亡くなって10年、
RCサクセション結成50年、

14年前まで3回開催された
忌野清志郎と
彼をリスペクトする
アーティストが出演するライブ
【ナニワサリバンショー】が

昨日、
彼だけがいない会場で
開催された、

出演者は
チャボは当然、

奥田民生、
斉藤和義、
トータス松本、
リリーフランキー、
などなどの面々、

出演者もほぼ同世代、

奥田民生や斉藤和義からなる、
カーリング・シートンズの
『いい事ばかりはありゃしない』は
最高だったし、

斉藤和義が歌った
『甲州街道はもう秋なのさ』も、

黒猫チェルシーの渡辺大和の
『ヒッピーに捧ぐ』も、

あの頃の「キュン」とした
気持ちを思い出させてくれた、

少しだけ14歳にもどったが、
踊るほどの元気はなく、

他の観客は若いな〜
と、

明るくなって見渡すと、
みんな同世代の
オッサン、オバハン

みんなも
「キュン」としていたんだろう、

「みんな清志郎のために
  集まってくれたよ」

チャボの声に泣きそうになった、

そこに
清志郎はいたんだろう…