シンガポールでは、

商社のミスミ、
そしてNTTデータで
実際にどのような人事を
されているのかお話しを
うかがってきた、

まず驚いたのは、
2社ともHR担当GMが
30代の日本人女性、

今回のセミナー参加者は、
Panasonicのある分社グループの
労使メンバー、

そのおじさん達を前に、
凛としたプレゼンを披露、

やはり、
実力主義のシンガポールで
人事を担当されていると、
こうなるのか?

いやいや…

お二人は日本におられた時から
素晴らしい人財だったようだ、


それはさておき、

日系企業から
曖昧さを無くし、
実力主義のシンガポール人に
魅力を感じさせる職場にし、
5年で入れ替わる人財を
いかに育成するのか、

そうでないと、
アジアにおいて
日系企業は生き残れない、

もちろん、
優秀な人財を
繋ぎ止めることは不可能、

では、その人財に変わる
優秀な人財にまた来てもらうだけ、

そのためには、
欧米企業よりも魅力的な
職場でなければならない、

そこで問題になるのが、
『コンピテンシー』

コンピテンシーとは、
職務や役割において優秀な
成果を発揮する行動特性、

これを評価するのは、
数値化できず、
相対的な評価基準もないので、
とても難しい、

現実的に今までの
『目標管理制度』では、
評価できていなかった、

では、ここをどうするのか?

それは、
One on One

そう…
一対一で納得するまで
話し合うこと、

実際、我々との
ミーティングが終わった後、
ミスミのGMは、
シンガポールの端っこにある
倉庫まで、
個人面談へ出かけて行った、

それを丁寧にしないと、
本人は納得できずに
会社を去ってしまう、

もちろん、
そこで曖昧さを出してしまうと、
納得なんて得られないし、

下手すると
都合よくつけ込まれてしまう、

人は説得しても動かない、
納得しなければ動かない、

これは世界共通!