京都亀岡にある
西国二十一番札所
【穴太寺】
落ち着いた雰囲気の
綺麗なお寺
ちょうど桜が満開!
で、ここの
『穴太寺観音縁起』が興味深い
宇治宮成という郡司が
信仰心が篤い妻妙智の勧めで、
都から仏師を招いて
観世音菩薩を刻ませ、
その礼に愛馬を仏師に与えた
ところが宮成は馬が惜しくなり、
途中で待ち伏せをし、
弓矢で仏師を射殺し、
愛馬を取り返した
家に戻った宮成を迎えたのは、
自分が放った矢が胸に刺さった
観世音菩薩
驚いた宮成は、人を遣わして
都の仏師の家を訪ねさせると、
仏師も馬も無事に帰宅している
その後、観世音菩薩が宮成の
夢枕に立って、
矢の傷が痛むので穴太寺の
薬師如来に癒してもらいたいと願い
お堂を建て奉安された、とのこと
この話は、
観世音菩薩が
仏師を救っただけでなく、
宮成をも救う慈悲深い話、
とある、
しかし私には
人に矢を放つと
自分に返ってくる、
感謝の気持ちを向ければ、
感謝の気持ちが返ってくる、
そう!
なんでもブーメラン!
同じブーメランなら
『ありがとう!』がいいな…
感謝!感謝 ‼︎


