一昨日書いた
佐藤真治先生の話の続きを…

『行動経済学』が教える
意思決定の二つのシステム、

【自動システム】
【熟慮システム】

最近、
駅の改札近くに
ケーキを売っていたりする、

それを見た時、
「おっ、ケーキだ!」となり、
ついつい買ってしまう、

これは
【自動システム】が作動、

しかし、
「いやいや、太るからダメ!」と、
【熟慮システム】が作動すると
購入は控えることになる、

しかし、
ついつい買ってしまう、

【自動システム】は無意識、
【熟慮システム】は意識、

で、無意識に買ってしまうと、
「疲れている時は甘いものは
    身体にいいから…」などと、
正当化してしまう、

売店やコンビニのレジの横に
甘いものが置いてあったりするのも、
この行動経済学に基づく、

さて、
その無意識を抑制するのが、
脳の右前頭部、

しかし、
抑制ばかりしていると、
ウツになってしまうことも、

バランスが大切なんだろう、

この抑制力は
年齢とともに退化していくらしい、

先日NHKの番組で、
なぜオヤジは駄洒落を言うのか?
これを脳科学で茂木先生が
解明していた、

経験を重ねると
脳に多くの記憶が蓄積され、
似ている言葉が浮かんでくる、
これは無意識、

その似ている言葉を言いたいが、
こんな事を言うと…

バカにされるのでは?
恥ずかしい?
ウケないのでは?

などと脳の右前頭部の
抑制力が働く、
これは意識、

しかし、
年齢とともに
抑制力が退化したオヤジは
ついつい口に出してしまう、

これが、
オヤジギャグのメカニズム、

ちなみに、
女性はどうなるか?

言葉が脳に入ってきた時、
おばさんの無意識は生活に結びつく、
だから駄洒落は言わない、

注)駄洒落がDNAに刷り込まれた
        大阪のオバハンは除く、

さて、
昨夜はお客様との会食、
旨い佐賀の地鶏料理と地酒、

取り敢えずビールから、
次は何を…

日本酒がいいな…(無意識)
でも、また酔っ払うな…(意識)
ま、いいか!(抑制力の退化)


この酒、旨い!(抑制力消滅!)

そして、
今朝…(抑制力のなさに後悔)

しかし、
自虐的になると
ウツになってしまうから、
これでいいのだ!(正当化)

今日も元気で!