写経をしながら考えた、
字の下手な私は、
薄く書かれた字を
なぞっている、
しかし、
字の上手な妻と、
書道8段の娘は、
字を書いている、
やはり、
2人の写経は上手だが、
私のモノも見れなくはない、
妻曰く、
自己流が出てしまうそうだ…
その意味で
私には自己流はない、
ただ愚直に、
ただ懸命に、
ただなぞるだけ、
《無我》
とは、
こう言うことなのか…
早朝の奥の院で考えた、
自分らしく生きること、
それは…
わがままを通すこと、
ではなく、
人のために
自分を活かすこと、
今ここに集中すること、
そして、
『未在』
自分は、
まだまだ…
周囲は全て師、
う〜ん…
あかん!
ますます分からない!
やはり、
まだまだや!


