ベトナム ホーチミンと言えば・・・
そんな印象が強い
しかし、最近では外資が導入され
新都心が開発されている
国際見本市会場
街の入り口には警備員
駐車場には高級外車
ベトナムはホーチミンだけでなく
首都ハノイでも新都心が開発され
高級マンションや住宅街が建設されている
この発展を支える要因の一つは教育
ベトナムの識字率は2002年にすでに
男女共に90%を超えていて
小学校教育のレベルは
日本と比較しても2年先を行くと言われている
しかし、この数字、
郊外の街を見る限りでは信じがたい
実際、副都心を建設している労働者は
地方からの出稼ぎ労働者
日本と違うのは出稼ぎ労働者が
家族と一緒に出てくるところ
ベトナムの学校も日本同様
住民票がなければ学校へは行けない
出稼ぎの子供たちに住民票はない
先程のデータ、
分母は住民票のある子供の数になっているのだろう・・・
そこで、出稼ぎの子供たちに学校へ行けるように
ボランティアで学校を運営しているのが
『セント・ビンソン チャリティ小学校』
ベトナムの小学校は有料で公立でも
学校によって学費に違いがある
学校に行きたくても
出稼ぎの家庭には学費を払う余裕がない
登録は出生証明書があればできる
ベトナムの小学校は半日の入れ替え授業
その空いた半日、
学校でビーズ細工のストラップを作成
完成したストラップは日本のボランティア団体が販売
売上を学費にすることで学校に通っている
上手な子は学費だけでなく家計も助け、
お母さんよりも稼いでいる子もいるそうだ
4年前、初めて訪問した時には
卒業生が初めて大学に入学した
写真の青いシャツを着て立ちあがっている女の子
学校の先生を目指しているそうだ
彼女は無事、卒業し先生になれたのだろうか・・・
しばらく、行っていない
ここへ来ると元気をもらえる
そろそろ訪問してみよう!





