大学生になった次男が通っていた高校の

サッカー部の試合を見に行ってきた


息子が3年の時の1年が今年3年になる

そのチームの応援


それと、

顧問の先生から

教育についていろいろとお話をお伺いできる


先日伺った時には

今の子供たちには自主性も主体性もない

キャプテンシーを発揮することもない


そんな子供たちをサッカーを通じて厳しく指導する


すると子供に責任感が出てきて

主体性を持って行動するように変わっていく

とのこと


しかしながら、先生のその厳しい指導


在校生や卒業したての子供たちは

できることなら先生の顔はしばらく見たくない


先日、このブログで紹介した

「士業を身近に感じてもらう会」の懇親会で

偶然隣り合わせた行政書士の女性


しばらく話をしていると

息子の高校の先輩だった


しかも、その先生が担任だったらしい


「私、最初の授業で『学校やめろ!』って言われたんです、

 生意気だったんでしょうね・・・」と今では笑い話


弟さんもサッカー部だったらしく

厳しい指導の思い出話に花が咲く


先生に写真を撮ってメールを送る


「バスケ部でいい子でした。

 弟はサッカー部だったんですよ、

 よろしくお伝え下さい!」


厳しい指導のお陰で今の私がある、

本当に良い先生でした、と

先生からの返信メールに大喜びの彼女


そう言えば30歳を超えた頃に

「先生に感謝しています」と言ってくる卒業生が多いと

言っておられたことを思い出した



方や研修講師


短ければ半日、

長くとも1週間、

あるいは半年の間に2~3日間、


そんな少ない接点で受講者の行動を変える


そのために厳しい指導もする


しかし、合わない受講者もいる


合わないとは講師が受講者と合わないのではなく、

受講者が一方的に講師を合わないと拒否するケース


そんな場合、最初から聞くスタンスが全く違ってくる


講師はそれを感じるのだが、

向うも一流企業の社員、れっきとした大人、

プライドも変に高い


厳しく叱責すると逆効果


過去にそんな受講者がいたグループの

終了後のアンケートで講師評価が非常に低く、

他のグループは高評価、人事評価も高かったにも関わらず、

それ以降の仕事を外されたことがある


それでは講師は受講者に迎合しなければいけなくなる


それは違う


その時、その講師のことは嫌いでも、

何年か後に思い出して感謝される

そんな講師でありたい


講師稼業

一期一会