今日、NHKで放送された
クローズアップ現代
テーマは
『意欲と笑顔取り戻す!
驚きの認知症ケア』
高齢者の方が怪我や病気で入院しると
寂しさや不安感から認知症が進み、
病気が治って退院すると
寝たきりになっていた!
と言うことが増えてきているらしい
そこで今回紹介されたのは
フランスからやってきた
『ユマニチュード』
これは
人としての尊厳を守る認知症ケア
その考案者である
イヴ・ジネスト氏は次のように語る
ベッドで寝ていたり、座っている
高齢者に対して立ったまま話さず、
しゃがんで視界の正面に位置して
話しかける
身体を拭く時などは
実況中継するように
そして本人が気持よく感じるように
絶えず声をかける
身体に触れる時は
つかむのではなく、
本人が動きやすいように
下から支えるなどサポートする
等など・・・、高齢者に対して
尊厳を守った接し方をする
子供や赤ん坊に接するように
その目線に合わせ、
大切に接する
そうすることで
高齢者の不安感を取り除き
元気でいることへの意欲を引き出す
これは現代の若者に対する接し方と同じ
若手や部下に感心を持ち、
時には目線を合わせ、
必ずフィードバックをする
要するに
人と人とのコミュニケーションの重要点
お仕着せでない「思いやり」
それは愛情に近いかも知れない
先日、『鼓動初め』のステージで
シナプソロジーをさせてもらった時に
ふと思ったのだが・・・
シナプソロジーは高齢者介護の世界でも
その力を発揮する
しかし、その運用に思いやりがなければ
力もなくなってしまう
ステージの上からではどこか偉そう
ステージから降りて
同じ目線に立ってやるべきだった
ちょっと、反省・・・