昨晩書いた、インドのケーララ州で起きたJW(エホバの証人)の地区大会中に起きた爆破テロ事件
いくつか訂正し、追記した
さて、インドのケーララ州で起きたJW(エホバの証人)の地区大会中に起きた爆破テロ事件
爆発物はIEDが用いられた
IEDとは、即席爆発装置である
IED(即席爆発装置)が使われたということは、個人の可能性はないのではないだろうか
ちなみに、インドはIT王国であり、個人IDで管理されている
管理社会の模範的な国と言われている
その技術を担っているのが日本企業である
NECを筆頭に。もちろん他の日本企業も参加している
インドは管理社会、完成まじかである
さて、IED(即席爆発装置)についてだが、元々は、ナチスによって開発された
ゲリラ戦でよく使われるものだ
wikiによると、アフガニスタン紛争やイラク戦争後に、反米組織や反政府組織を中心に多用されるようになったということだ
日本では、過去、新左翼による爆弾事件が多く発生したそうだ
新左翼
つまり日本赤軍の残党でもあるな
さて、その残党は今どこに多いか
23分30秒くらいから、新左翼
日本赤軍の残党が、今どこにいるか語られている
それは、テレビ業界
偏向報道など多いと思う方も多いだろう
それが理由だ
祖父が言っていた
あさま山荘事件の日本赤軍
そのころ祖父は、警察から新聞社に引き抜かれ、公安と新聞社との間にいたらしい
あさま山荘事件から何年もたって、テレビ関連に日本赤軍の残党が就職したと聞いたことがある
テレビは信じるな、
見るなと
話を戻すが、インドのケーララ州で起きたJW(エホバの証人)の地区大会中に起きた爆破テロ事件
数人のインスタント・テロリストではないかと思う
一人捕まったという情報もあるが、一人では、IED(即席爆発装置)は作れないと思う
インドは、管理国家ではあるが、監視国家ではない
たぶん、この事件から、監視も強化されるようになると思う