最近は温暖化の影響もあって年々被害が大きくなっている感じがする
今来ている台風7号も十分気を付けていただきたい
さて、今日は難しい話かもしれない
地球温暖化の時代は終わった、と国連事務総長グレーテスが述べたことは記憶に新しい
国連 グテーレス事務総長
「地球温暖化の時代は終わりました。地球沸騰化の時代が到来したのです」と述べ、各国や企業に対し気候変動対策を加速させるよう求めた
地球沸騰化だそうだ
自分は、温暖化が確かに起きていると思う
ただし寒冷化も進んでいるとみている
ずいぶん前のことだけど、カナダの北極圏やシベリア、アラスカなどで生活しているイヌイットの長老が、NASAに太陽の位置がずれているということを伝えた
つまり地軸の傾きが変わったということを報告した
ただ日の出と日の入りの太陽の位置が異なってきていることを伝えているだけなのに、陰謀論者扱いされた
さて、四季が生じる理由について、小学生の理科の授業で習ったと思う
それは地球の傾きが、約23.4度傾いているからだ
最近では23,5度と教えているらしいけど?
小学校の理科の教科書がないのでわからないが
画像 wiki 地軸より
その傾きが、若干ではあるが大きくなっているそうだ
(上記記事 10月28日リンク追加)
季節が変わるほどではないが、夏は暑く、冬は寒く、春と秋は短くなる
原因は、地下水のくみ上げだという
こちらは氷河の溶解という記事だ
といっても、地軸の傾きは歳差周期(歳差運動)によって変化することは知っていると思う
自分は、歳差運動については、90年代後半ベストセラーになった「神々の指紋」/グラハム・ハンコック、を読んで知った
グラハム・ハンコックは、ロスチャイルド系雑誌・エコノミスト誌(英)の特派員であった
ちなみに、その本の中で、ポールシフトについて書かれている
今のところ地球の傾きは、その歳差運動内
今までも地球は、温暖期になったり氷河期になったりを繰り返している
ただ、それでは今起きている海水温の上昇、塩の流れの変化、海流の停滞までは説明できないのだそうだ
昔、デイアフタートゥモローという映画があったが、温暖化によって極の氷が溶け、海水温度は下がると言われていた
しかし今は逆だ
自分は、地球の内核に何か異変が起きているのではないかと考えている
あまり書くと、Co2排出削減を目指している人たちから陰謀論者と攻撃されるだろうけど
それが何を意味するか
それを考えると、なんで世界中、月探査とか宇宙ステーション建設、火星移住
宇宙開発なんだろう
巨額の投資をして、ブームになっている
そして未確認飛行物体の公聴会
あくまで自分の仮説だけれど繋がりがある
いくつかの、どことは言えないけれど、ヒントを見つけた
北海油田開発再開、○○海洋開発、○○財団
はっきりと書かれているわけではないけれど
もしかしてエスタブリッシュメントたちは、そのリスク回避と宇宙開発投資で一石二鳥では?
なんて思う
陰謀論と言えば陰謀論だけれど、金を出さないと手に入れられない情報
さて、台風にお気を付けください