栃木大会ホールで地区大会が始まった
新しい支部委員のブラウン兄弟が話を扱った
日本語は話せる
ブラウン兄弟は最近ギレアデを卒業し日本支部に任命された
ずいぶん支部の雰囲気が変わったと聞いた
巡回区は東北と宇都宮から北、栃木県の一部が含まれていたようだ
さて、ある大型スーパーで昆虫食が販売されていた
食べてみたいという人もいるだろう
僕は別に昆虫食に反対しているわけではない
これからの食糧事情や、災害での配給などを考えるとそれも仕方がないと思う
サソリはおいしそうに感じる
昔ザリガニを食べた事があるが、似たような雰囲気がある
ザリガニはちょっと癖があったけど、サソリは酒のつまみにはなりそうだ
まだ姿や形が分かるのでいい
パウダーやペースト状、分画になって混ぜられ加工食品になるとわからないな
栄養素としていれられていれば分からない
甲殻類等と書かれていれば良心的だ
僕は以前から、日本の人口は4500万人になると書いている
大体この教授が予想している人数と合っている
この記事で書かれているように食糧危機が起こったら戦闘機は食えない
日本の食糧事情や自然との共存、少子高齢、経済発展からして5000万人以上は限界だと考えている人もいる
全ての人に平等、公平な社会を作るにはそれ以上は無理だろう
SDGSが本格的になる2030年頃には達成するのだろう
多死社会はもう始まっているし
昆虫食を食べたくないという人もいるかもしれないが食糧価格高騰で、食糧を買えない人向け
災害救援など非常時の配給食になるのだろう
それで否が応でも食べることになるのだろうと予測する
豚舎の火災、鶏の鳥インフルエンザによる殺処分、鶏舎の火災
牛乳が足りなくなるほどの乳牛の処分も行われている
中国の食糧調達に負けている日本
それで昆虫は、ゲノム改変魚や培養肉、代替肉などの味付けや補足的な栄養素としても使われるだろう
あと2年くらいだなと思っている
2026年くらいには当たり前になるだろう
今のうちにプロテインとって体を作っておいたほうがよさそうだ