ルーマニアで、AIアシスタント(ION)が政府の名誉顧問になった

国の政策にAIが用いられることはこれからの常識になると思う

 

SNSから、国民の提案や要望など世論をリアルタイムに拾い上げ、政府に伝える

 

 

チウカ首相は、AIを導入するのは、政府の義務と考えているようだ

 

いま世界は、2030年アジェンダに向かって進んでいる

AI政府もその一環だ

 

例えば、デンマークでは昨年2022年5月に、政府の政策立案をAIに全面的に委ねる新政党「人工党」結成された

 

 

 

世界政府サミットが毎年開かれているドバイでは、世界に類を見ない「人工知能(AI)国務大臣」が存在する

ドバイ政府は2016年ごろからAI政府構想に取り組み、2020年くらいから本格的に、AIを政府に導入し実験している

 

 

 

 

 

 

今年の世界政府サミットで、エイシオンの経営陣がAIの利点と課題を世界のリーダーに解説している

世界のリーダーたちは、AI政府に希望を持ち始めている

AI政府への期待は大きい

 

 

 

日本でも、昆虫食と同じように突然AIが政府に導入される日がやってくるのだろう

 

ファミリーマートではAIアシスタントが店長にアドバイスをし効率的な経営ができるようになっている

昆虫パウダー導入も早かった

さすがウォーレン・パフェットという感じだ

 

 

もう、進んでいる

昆虫食と同じように

いい悪いの問題ではなくもう始まっているのだ

総監視社会ももう始まっている

監視社会の次は管理社会

 

SDGsで言われている、貧困、飢餓をなくし、ジェンダー平等、すべての国と人の不平等をなくす社会

 

いいとか悪いとか、支持する支持しないの問題ではなくもう始まっているのだ

 

どこまで進ませるのだろうか

エキサイティングな時代に生きていて本当に良かったと思う

毎日ワクワク感が止まらない

 

神の王国に対抗する、人間の世界政府

どこまでできるのだろうか?

神はどこまでやらせるのだろう

 

多分、ニムロデがあともう少しでジッグラト(バベルの塔)を完成させそうになった時、混乱が生じた

同じように、あと少しのところで介入すると個人的には考えている

あくまで僕個人の見解

世界情勢を見て僕はそう予想している

ドバイには、ブルジュ・ハリファ(カリフの塔)がある

 

そういえば、ロ〇〇〇〇ェ〇ー財団が国連をドバイに移すとか移さないとか