マークリッチが2013年に亡くなってから、ダボス会議は、非常に前向きなフォーラムになったような気がする

 

 

個人的な思いだが、

僕は、国境がなくなり平和な世の中で、人種、民族、偏見のない世界で暮らしたいと思う

戦争も武器も無くなり、偏見も人種差別も無くなる世界を望んでいる

すべての人にやるべきことがあり、やりがいがある、生きがいのある生活

飢餓や貧困のない世界を希望する

 

せっかく、こんな大きな地球に生まれた

世界中を旅して、写真撮って、音楽やって、みんなと酒飲んで笑いたい

 

そういう意味で、僕は、グローバリストなのかもしれない

 

 

さて

ここに映っているのは、サントリーのCEO

どんな未来を見抜いているのか

 

 

これからどんな世界が待っているのだろう

 

二極化がますます開くだろう

 

今年のダボス会議からすると、生体認証をすべての人が受け入れなければならなくなる

細胞コードの書き換え

 

その前にサイバーパンデミック、ブラックアウトに備えろ、サイバーアタック、サイバーシャットダウン

 

そして一般人の移動制限プログラム、炭素排出削減、脱炭素、炭素税導入

 

 

これから、本気で生きなければと思う

今までは、のほほん、と生きてきたけどね

と同時に、この体制が終わることも考慮に入れて生きていかなければならない

 

 

(マタイ 24:15, 16) …ですから,荒廃をもたらす極めて不快なものが,預言者ダニエルが語った通り,聖なる場所に立っているのを見掛けるなら(読者は識別力を働かせなさい), 16 その時,ユダヤにいる人は山に逃げ始めなさい…
 

 

実際的に山に逃げるわけではないけれど、

神に代わって、世界に平和と安全をもたらすという組織が

神の王国に代わって世界を支配しようとしているのを見かけたら

 

ふむふむ・・・

 

 

ダボス会議は、これから世界を担うリーダーを選ぶ機会にもなっている。

スピーチを聞いていると、選ばれそうな人が大体わかる

 

一番大切なのは血筋と品格

 

さて、僕は最新のテクノロジーに興味があるので、その分野でどこに投資資金が集まるか注目していた

やっぱり、次世代原発、ナノテク、AI、暗号通貨の規制、宇宙ビジネス

どこに投資資金が流れるか

 

今年のダボス会議は、非常に興味深かった

 

シュワブは紳士的な人だな

 

 

忙しいながらも、ある程度答えたな

 

本当にこういう人は忙しいんだ

特に会議中は

 

突撃してもね~

当たり前の反応だよ

ちゃんとアポとらないと