だけど我々はすぐに、来年の活性の火へ向けて動き出さなければいけないようです。
昨日の苫小牧民報の一面。

地元紙ではことあるごとに、やはりこの問題が取り上げられています。
残念ながらこれがこの街の現実です。
簡単に活性の火は灯せません。
だからこそ今後もこのフェスを通じて、声を上げていかなければならないと思います。
今回はこのイベントに苫小牧市も全面的にバックアップしてくれました。
設営資材などにおいても多大なるご協力をいただきました。
ボランティアも多数の参加があり、中には自分から志願してくれた方もいました。
こんなにあたたかい自治体が後押ししてくれたことを、僕は誇りに思います。
ほかにも商店街のみなさん、商工会議所のみなさん、リアッタのみなさん…
快くボランティアとして参加いただきました。
本当にありがたいです。
出演者やエルキューブ関係からもたくさんの志願者ありがとうございます。
僕にとっては見慣れてる面々ばかりで、心強い存在でした。
説明不足のまま数々の業務を押し付けてしまい、ご迷惑をおかけしたと思いますが…
活性の火にはあなたたちのパワーが必要不可欠です。
もしよければまた力を貸してくれますか?
まだまだ続く戦い、来年もまた一緒に戦いましょう!