週刊文春コラムで 大絶賛 | おもちゃ箱~U-Know☆YUNHO

週刊文春コラムで 大絶賛

近田春夫氏が(ロックミュージシャン、音楽評論家)週刊文春に連載している
コラム『考えるヒット』で、
東方神起"WHY?"を大絶賛していました合格
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タイトル"無国籍化、近未来化した東方神起二人組になったのは
大正解だった!?"

二人組になった東方神起の新曲『Why?[Keep Your Head Down]』が
カッコいい

まず、ジャケットがアーティスティクなのが想定外!(は失礼かな)というか、
温度が低い感じが伝わってきて
これは今までの彼らになかったものだと思った。

気になったのでビデオクリップで観たかったのだがあえてCDにした。
第一印象はー映像にインスパイアすることなく ー音楽だけで行こう!と思ったのだ。
東方神起は、絶妙なハーモニーが売りのひとつだったから 
柔らかな曲調のヒットが多い。

SMAPとゴスペラーズのいいとこ取りとは、言わないが、
いつかこの人たちは、より優しいー具体的に言えば泣かせるー方向で
頂点を極めるに違いないと思っていた。

すなわち二人組なら、きっとしっとりCHEMISTRY的なもので勝負してくると...。

あにはからんや!イントロからもの凄い
ヘビィーで乾いたサウンドプロダクションにビックリ。声も負けていない。

そもそも『We will rock you』にも似たロックなビートのヒップホップトラックに
"韓流アクセント"の組み合わせがいいのかも知れないが、
この声にはダークで何か無国籍的、
近未来的な景色を無理なく呼び起こす力がある。

ヴォーカルのエフェクト処理はその要だ。
SFチックなつくりはある種"持ち重り"を実感させてくれないと大人にはきついが
これはOK。

聴いていて全く子供騙しなところがない。

不思議なのは、そうした発音を含め人工的な歌声が案外聴き取り易いことで、
とはいえ、分からぬところもあり
そのあたりバランスがいい具合に物語に謎を残す。

それで、ついついリピート聴きをさせられることになる。
どこまでが編集で、どこからがエフェクトで、
と分からなぬほど滑らかに変化し続ける歌声のなかで、
たまらないのが二回目のラップから終わりまでだ。

発酵寸前のアンドロイドが演じたらこんな感じになるのでは?
と思わせるハイスピードぶりは、
歌唱もミックスも目的に向けて完璧としかいいようがない。

そこで思ったのはこの歌、聴いてみると
中身は案外普通の男女の葛藤みたいなもので勿体ない。

どうせなら、たとえば敵と味方として永遠に戦い続ける男二人組の定めとか、
叙事的で壮大な物語にしたらどうかということである。

彼らなら、なにか現実離れした世界でもリアリティを持って伝えられそうな気がした。
ともあれ今回、諸事情は知らねど、
ダウンサイジングが正解だったのは
間違いないと思った。


嬉しい評論です。
最後の言葉が最高の褒め言葉ですね~。

多少、昨日の裁判を引きずってる方もいますよね・・・・・。
この評価も見たら
元気になりました~ねグッド!