物の考え方,3つの原則
こんにちは。
活脳☆記憶術講師 平木です。
ものの考え方に3つの原則がある事をご存知ですか?
先日、安岡正篤(やすおかまさひろ)先生の本を読んでいて
出てきたことです。
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物事の原則などをはっきりとさせること、
あいまいな事を、しっかりと具体化することが
脳を効率よく働かせるコツです。
「もっと工夫して」
「もっと良く考えて」
よく言われることですが、
そう言われても・・
工夫するってどういうことですか?
考えるって何をどういう風に?
あいまいな言葉で示されたことは
何をしていいか良くわからないです。
そんな状態では、気持ち悪いですよね。
平木は脳が効率よく動いている時は
特徴として
スッキリとした、気持ちよい感覚がすると
思っています。
夢中になって、時間が経つのも忘れるというような感覚です。
ですから、逆に時間が経つのが遅いと感じるような時、
脳を使っていてなんだか気持ちが悪い感覚がすると
一端立ち止まって、見直すようにしています。
話を戻します。
工夫する、考えるといった時
あいまいな指示なだけに
なかなかうまく伝わらないことが多いです。
工夫やら、考えるということを
出来るだけ、体系的に考えてやると
何をすれば良いか見えてきてスッキリ気持ちよくなってきます。
工夫については以下で触れました。
http://ameblo.jp/activebrain/entry-10535657462.html
今日は物を考えるということなんですが、
物を考えるということには3つの原則があり、
大切な事は、それをまず知るということです。
原則を知っていて、自分で今の状況を客観的に判断できれば
うまく考えがまとまっていきます。
3つの原則
物を目先で考える、長い目で考える
物を一面的に考える、多面的に考える
物を末節で考える、根本で考える
全然、新しい考え方では無いと思います。
しかし、振り返ってみると納得することが多いのではないでしょうか?
すぐに方法論に走る。
長い目で見ると収益が悪化するのに、目先の売り上げの為に安売りに走る。
儲かる、それだけを考えて他の面を見ない。
目先、一面的、末節で見る考え方は
表面的なことで、そこしか考えないと言う事は楽なんですね。
しかし、考えた結果はそんなにうまくいかないのではないでしょうか?
また、組織などで多くの人が集まる場合は特に、
長期的・多面的・根本的な事が共有されていない状態で
議論してもなかなか話はまとまりません。
会議に関しては
「会して議せず」、「議して決せず」、「決して行わず」
という言葉がありますが、
会議をする意味が根本的にわからなかったりすれば
意見は出ないでしょうし、
各自が、自分の事を一面的な主張していれば
議論しても結論を出すことは出来ないでしょう。
また、根本的、多面的、長期的に理解していなければ
決められたことを実行に移すモチベーションが下がるのではないでしょうか?
会議の場であれば
理想論を言ってもなかなか通らないでしょうが
せめて3つの物の考え方の原則を頭に置き、
今どの状況なのかを意識するだけで、
自分の発言が変わってくるのではないでしょうか?
活脳☆記憶術講師 平木
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