重ねる姿


「重ねる」 層の厚さが、質の違いを示す。





同じことのように見える作業、それを幾度も繰り返す。

「繰り返し」の作業は、気を抜くと。。。すぐに「心を崩しに」かかってくる。




繰り返している自分を責めてしまいたくなる。

繰り返しに「意味の無さ」を見つけてしまいたくなる。

繰り返してしまう状況が、「自分の成長」を止まったように感じさせる

不安になって、孤独を感じやすくなるんだ。





★けれど、間違えてはいけない。「繰り返し」が事の原因じゃない。




繰り返しを「望んで取り組む」事も大切になるし、

繰り返してしまう状況を「理解する」事に意味深い時もある。





繰り返す作業、「繰り返す」という言葉の捉え方を少し変えてみてみよう。


★繰り返し=「上塗り」の作業 だと考えてみてはどうだろう?



丹精を込めた「作品」に、繰り返し、繰り返し、上質な色を「重ねていく」作業を想像してみよう。



君が成し遂げたい物事があるとしたら、それは鍛錬の積み重ね(上塗り)とともに、品質は向上している。

そこには 「丹精込めた君だけの作品(努力の品)」 が必ずできあがる。




それは同時に、

「繰り返してはいけない工程」にも気を配り、

★「繰り返さない」事の選別と、配慮もできてきているはずなんだ。

★「今よりも、飛躍した次に」変わろうとする姿勢が大切になるね。






今、自分の役割を「達成」できたみんな、

本当におめでとう。 ・・よく頑張ったね。

次は、さらに洗練された

★「こだわり」に取り掛かる、新たな挑戦に備えよう。




一方で、「まだ経過途中」にいるみんな、

ここまでの姿は正しいんだ。

大丈夫。 そのままでイイ。

次は、「今ある現実」をよく観察し、慎重に、上質に、

★「正しく重ねる」ための準備をしよう。






★上質とされる木材には、それ相当の樹齢がある。

重ねられてきた月日の長さはもちろんのこと、

その時代に合わせて向きを変え、形を変えてきた年輪が物語るものです。

切り株に見る年輪の厚さに、いくつもの時代を越えてきた「強さの証」を知る事ができるのです。