これ、何年か前にドラマでやってたよね。
妻夫木くんと柴咲コウさんで。
このドラマ、毎週かかさず見るほど好きだったな~(´∀`)
確か大学1年か2年の時にやってて、
女子大に行ってた私にとって共学校って
あんなに楽しそうな出来事があるんだーって思った記憶がある。。
『オレンジの会』に私も入りたかったーーー!!!!
なんで今日はこの小説を持ち出したかというと、
久しぶりに読んで、同じところで感動したから☆
そうして、櫂と沙絵はふたり、新しい人生のスタートを切った。
櫂が専門学校へ出かける。
沙絵が櫂を見送る。
「じゃ。行ってくる」
そのまま櫂が行こうとすると、その声は聞こえてきた。
「櫂、いってらっしゃい」
沙絵の声だった。
櫂が泣き出しそうな顔で振り向くと、沙絵が太陽のような笑顔で立っている。
ここから、始めるんだ。
「いってきます」
櫂は自信を持ってその一歩を踏みしめた。
最後のシーンなんだけど、
耳が不自由で喋れない沙絵が
櫂と一緒に過ごしていく道を選んで
その中ではじめて櫂に聞かせた声がこれなの。
読んでて、ドラマのシーンも思い出しちゃって
胸の奥がキュンとなるの。
この小説、ドラマで
この最後のシーンが1番すき☆
みなさんも機会があったら読んでみて(・ω・)/
北川悦吏子さん
『オレンジデイズ』
角川文庫
