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GPTスイング分析第2弾!



今日は、



片山晋呉プロ



のGPTスイング解説をします。

私個人の意見として、日本人では片山晋呉プロが一番理にかなったスイングをしているのではないかと思っています。


まずは動画をみてください。




いかがでしたか?


では解説していきます。


【全体像】
・とにかく力みを感じさせない
・身体の動きがしなやかで柔軟性を感じる
・バランスがいい


【アドレス】
・スタンスは左足オープン
・体幹の前傾角度は浅め
・右肩は少し下がっててやや体重は右足寄り

【分析】
・左足オープンは腰を回転しやすく、腰への負担を軽減させてます。体幹の前傾角度も同様です。
・右肩下りは、グリップでは右手が下にくるので当然身体の構造上下がります。


【バックスイング】
・しっかり右足に体重移動
・バックスイング後半で左踵が少し浮いている
・バックスイング後半で左肘が軽く曲がる
・頭は右に回り少し移動し、右足直上まできてる

【分析】
・右足にしっかり体重移動することで左側の肋軟骨や腰部、頸部の負担を軽減できます。
・左踵をあげることで左側の腰部、仙腸関節、腰仙関節等の負担を軽減できます。
・左肘を軽く曲げることで上腕三頭筋長頭の負担軽減、左肩関節の伸長ストレス軽減、左肩甲帯周囲筋(菱形筋など)の負担を軽減できます。
・頭を回転させて軽く右へ移動させることで頸部への負担を軽減できます。


【トップの位置】
・地面と平行かやや深め

【分析】
・やや深めに入りますが、左踵をあげているため腰部、仙腸関節、腰仙関節など身体への負担は少ないです。


【ダウンスイング】
・しっかり左足に体重移動してる
・インパクトをむかえるまで左膝は軽く曲げたまま
・インパクト後、少し左足首が開いていく
・頭の位置はインパクト後すぐにボール方向へ向かっていく

【分析】
・しっかり左足に体重移動させることで、右腰部への負担を軽減できます。
・インパクトをむかえるまで左膝を軽く曲げていることで膝への負担を軽減できます。
・インパクト後、左足首を開くことで足首、膝、股関節、腰部等々負担を軽減できます。
・インパクト後すぐにボール方向へ向かっていくことで右頸部への負担を軽減できます。


【フォロースルー】
・I字から軽度逆C字

【分析】
・完全な逆C字では身体が反りすぎていて、胸腰椎への負担が大きくなります。軽度逆C字までは負担を軽減できます。


個人的に大好きなスイングですし、バイオメカニクス的にもとても理にかなったスイングです。

これだけ力みなく理にかなったスイングで、ドライバーの平均飛距離は300ヤード近く飛ばします。

すごいです。

やっぱり力だけではないんです。


GPTスイング分析とは、バイオメカニクスに基づいたゴルフスイング分析です。

つまり、スイングにおいて身体へどれだけ影響を及ぼすのか、どうすれば身体への影響を最小限に抑えることができるのかを提示することができます。

それに合わせたトレーニングや治療も行いますし、提案することができます。

ゴルフのプロではないので、ゴルフを教えれるわけではありません。

世界ではGPTが活躍しているところも多くあります。

世界のGPT達はティーチングプロやドクターとコラボレーションして選手達を支えています。

日本のゴルフ業界もそうなるべきなんです。でないと韓国勢どころか他のアジア勢にも置いてかれます。東京オリンピックではGPTが関わると面白いなと思ってます。


どんなことでも構いません。

ブログでは細かく筋肉名などの表現はしていませんので、身体のこと、ゴルフのこと、ゴルフの時の身体の痛みのこと、何か聞きたいことなどあればお気軽にメッセージ下さい。お待ちしております。


今日は長文になってしまいました。

申し訳ありません。


最後までお読みいただきありがとうございました。