いつもブログにお越しいただきありがとうございます。
今までゴルフ理学療法の話しを少しずつ記事にしてきました。
今日は改めてゴルフ理学療法とは?について書いていきたいと思います。
重複する部分もたくさんありますが、ご了承下さい。
まず、ゴルフ理学療法は英語にすると、
Golf Physio Therapy
です。
よくGPTという言葉を使用していますが、頭文字をとったものになります。
現在このGPTでは、理学療法士を対象にトレーナーコース、セラピーコース、今後アンバサダーコース?
これらのコースが開催されています。
今日本には世界的に有名なタイトリストが主催しているTPIという認定資格があります。
このTPIはどちらかというとフィットネスという概念が強いです。
ただアメリカの理学療法士なども携わっているので、これはこれで面白いですし、世界的な認知度、プロゴルファーへの関わりも強くあるのが特徴です。
GPTに関していえば、ヨーロッパを中心に韓国など世界8ヶ国で学ばれています。
そして、バイオメカニクスに基づいた考え方が特徴です。
世界では活発的に活動しており、すでにトッププロにGPTが関わっています。
このGPT、日本に取り入れられたのは昨年のことです。
ですから、まだ日本には100名くらいのGPTしかまだいません。
※詳細な数字ではありません。
さらには、セラピーコースを修了しているGPTはもっと少ないのです。
なので、日本での認知度はまだまだです。
プロも誰も知らないかもしれません 笑
ただ、私個人としてはこのGPT
今後プロに関わっていかないといけないと思っています。
なぜなら、日本のトッププロのスイングを見れば分かりますが、
みーーーーんな、バラバラのスイングをしてます。
例えば韓国人選手のスイングを見ると、
みーーーーーんな、似たスイングをしてます。
個性がないといえばそこまでです。
ただ、人間の身体は基本構造は同じです。
つまり、身体の動きも同じようになるのが当然なんです。
もちろん、筋肉のつき方や筋肉量、身体の硬さ、身長、体重など個人差はあります。
基本的な部分は同じ、あとは機能的な部分で個人差があるのでそこで違いが生まれる。
それだけです。
それだけのはずです。
ですから、これだけ日本のトッププロにばらつきがあるのはあまりいい傾向とは言えません。
バイオメカニクスは、人間の動きの基本中の基本です。
ここの理解なくしていいスイングはできないと私は思っています。
GPTはこの基本中の基本を知っています。
身体への影響を考えたスイング分析、トレーニング指導、セラピー。
GPTはゴルフ指導者ではありません。
身体のスペシャリストです。
ドクターやゴルフ指導者などとチームになっていく。必ず、
トッププロを支えられるはずです。
だから私はこのゴルフ理学療法(GPT)の可能性を感じています。
少しでも皆さんに知っていただけたらと思って書かせていただきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
