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NEC軽井沢72ゴルフトーナメントが終わりましたね。

優勝は、



テレサ・ルー選手



でした。


テレサ・ルー選手、本当にいい選手ですね。


これまで、少しずつバイオメカニクスに基づいたスイングについての記事を書いてきました。


これからは選手に応じて、GPTスイング分析をしていきたいと思います。

今回は優勝したテレサ・ルー選手について解説してみたいと思います。

まずは動画をみてください。




まず全体の印象です。

・スイングに流れがある、一体感がある
・身体の柔軟性を感じるスイング
・力みを感じない


では、各フェーズの分析

①アドレス
正面画像がないので分かりにくいのですが、歩幅は比較的狭いですね。
体幹の前傾角度は浅めで腰への負担は少ないアドレスをしてます。


②バックスイング
トップは両肩のラインにほぼ平行で比較的コンパクト。
身体の捻りをみると柔軟性はかなりよさそうな印象。
体重移動もしっかり右足に乗っている。
頭も右へ移動していて右足の直上まできている。


③ダウンスイング
左膝の伸びが少なく、綺麗に腰が回っている。
体重移動もしっかり左足に乗っている。
頭も残し過ぎていない。


身体への負担が少ないスイングですね~。

テレサ・ルー選手の身長は163㎝ですが、ドライバーは270yardくらい飛ばしますよね。

凄いです。

身体に負担の少ないスイングでミート率も高い、身体の柔軟性もある、再現性の高いスイングをしている。

推測ですが、おそらく怪我も少ない選手なのではないでしょうか。

結局無理して大振りしなくても理にかなったスイングをすれば飛ぶんですよね。

いい選手です。

テレサ・ルー選手、おめでとうございました!


最後までお読みいただきありがとうございました。