ポイントは“巻き戻し力” | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

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人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。

サッカーの神様ジーコから直接学んだ「組織(チーム)のつくり方」講演会に参加してきました。

講師の吉田康弘さんは、肉体を酷使する激しい世界で18年間現役を続けて来られた方。
その記録は三浦カズさん、ゴン中山さんに次いで3番目というから驚きです。

同氏はジーコ入団の翌年1992年に鹿島アントラーズへ入団されました。
やわらかな雰囲気の中ジーコから学んだことをお話頂くことができました。

ジーコが日本人選手に提供したコーチング
そのポイントは“巻き戻し力”だと同氏は言います。

あのプレーは右サイドにもスペースがあった。
それをわかっていて、ドリブルで突破したのか?

と確認されたというのです。

「あそこにスペースがあっただろう!」ではなくて
気付いていたか?気付いていた上での選択だったのか?

それを問う中から選手たちの成長を促していったそうです。

この巻き戻しのレベルが深かったと吉田氏は話されました。

チームビルディング ファシリテーターとしても同じことが言えますね。

チームに起きている現象をきちんと捉えて、共有していく。
その為の介入(コミュニケーション)が大切ということです。

それが出来れば、あとはメンバーひとりひとりの本気度が試されます。


吉田さんとステキなご縁を頂きました。

今度、チームビルディング協会でもご講演をお願いしたい!
そう思っています。

きっと、皆さんにとっての学びになると確信出来ました。

今日は暑い!でも最高の1日になります♪