小学5年生が答えてくれた“平和”の定義とは? | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

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人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。

小学5年生が答えてくれた“平和”の定義とは?

昨日までの2日間、アクティブ・ブレイン・セミナーを開催していました。

社会が苦手な息子さんと
なんとかしてやりたいと願っているお母様が参加されていました。

講座2日目のこと。

「皆さんにとって平和とはどんな状態のことですか?」

私の質問に対して、その5年生の男の子がこう答えてくれたのです。


「今の、この部屋(セミナー会場のこと)の状態。」


勉強に自信が持てずにいて、
お母さんに連れて来られて、
大人だらけの環境なのに・・・

「今の、この部屋の状態。」
が平和だと言ってくれたのです。

学び場を提供させて頂いている私にとって
とても嬉しい一言でした。

セミナーは無事に終了。
受講された皆さんをお見送りして、30分も経過していたでしょうか・・・

みよちゃんと会場の方付けをしていると・・・

(一緒に受講された)彼のお母様から電話がかかってきたのです。

「あの~息子がアドバンスを受講したいというので・・・
実は今会場まで戻ってきたんです。」とおっしゃるのです。

直近のアドバンスコースの日程は、お母様がご都合が悪いと仰って
後日の日程を調整されると言っておられたのですが、
ご自宅へ帰る途中に「一人でも行く!」とその子が言ったとの事。

さらに、お申込書を届ける為に、わざわざ会場まで
戻って来て下さったのです。


これが、覚えられる自分と出会うことの破壊力のひとつ。

できる自分に気付くことができると、
前に進む力を持つことができる。

毎回、ご参加頂く方から学ばせて頂いています。

感謝。
ただただ感謝。

あなたは今日、どんな前進をしましたか?


明日もあなたにとって、最高の1日になります♪