背中を押すものの気持ち
ライオンは我が子を谷底に突き落とす。
人も同じなのかな?
精一杯の気持ちを込めて送りだす時・・・
突き落とさなきゃいけないのかな?
己の人生を振り返れば、
その苛酷な、辛い役割を演じてくれた方がいます。
確かにいます。
今なら分かります。
その人がどんなに自分の事を想っていて下さったのかを。
自分を愛してくれていたのかを。
今朝・・・
大切な世界が崩れていくのを感じる出来事がありました。
自分に何ができるのか?
愛する人を支援する為に。
今、真剣に考えています。
この場を踏み台にして飛翔して欲しい。
奇跡的な縁に繋がった仲間たちと過ごした時間を、
そこでの体験を、真に進むべき道を歩んでいくための“力”に変換する為の、
そんな場であって欲しかった。
たったそれだけの事を伝えるだけなのに。
その“想い”を乗せるために、突き落とす必要がある。
その人を愛しているからこそ・・・
本意は伝わらないかも知れない。
生涯憎まれたとしても、
私の存在が・・・
記憶の片鱗すら残されなかったとしても、
あなたが、本当に幸せを味わえる人生を歩めるなら・・・
私はその選択をするのでしょう。
駅伝でたすきを渡したランナーが倒れこむのは幸せ。
あとの仲間に全てを託せるから・・・
そこには確かに“信頼”が存在するから・・・
私がしようとしている事は、
仲間と思ってもらえなくなること。
信頼を失うこと。
初めてです。
背中を押すために、
こんな辛い思いをするのは。
まぁ、それだけ今までが幸せだったという事なのですが。
明日、その選択とならずに想いを伝える事に
全てを注ぎます。
もし、伝わらなかったときは・・・
心を鬼にして向き合おうと思います。