西新宿の駅前で、50代後半とおぼしき男性がバイオリンを弾いておられました。
私は、音楽に疎いので曲名はわかりません。
でも、どこかで聞いたことのある曲。
その男性は、イヤホンでCDを聴きながら演奏していたのですが、
何だか寂しい感じの曲でした。
所々、間違えているようにも聞こえました。
誰ひとり聴いてくれなくても弾き続けている姿・・・
そのシルエットが夕闇に溶け込んで消えていく。
この人は、一体どんな思いを伝えたいのだろうか?
その瞬間に感じた言葉。
<悲しさ>
“悲しい”とは違う・・・
“悲しい”は自分の感情表現、
“悲しさ”は感情をちょっと客観的に捉えている感覚のように感じます。
自分の中にある“悲しい”感情を“悲しさ”として表現できたら、
客観的に捉える事ができたら、気持ちは軽くなるんだろうか?
あなたは、“悲しさ”という言葉に、どんな魂を乗せて表現できますか?
NHK大河ドラマ龍馬伝のサウンドトラックを聞きながら
“悲しさ”と呟いてみました。
何だかさみしいね。
でも、“悲しさ”が味わえるから、その対極の言葉を味わえる。
明日はその対極の言葉と出会えたらいいな。
あなたにとって、今日はどんな1日でしたか?
どんな素晴らしい事がありましたか?
おやすみなさい。
明日もあなたに良いことがあります様に。