悲しさ | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

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人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。

西新宿の駅前で、50代後半とおぼしき男性がバイオリンを弾いておられました。

私は、音楽に疎いので曲名はわかりません。
でも、どこかで聞いたことのある曲。

その男性は、イヤホンでCDを聴きながら演奏していたのですが、
何だか寂しい感じの曲でした。

所々、間違えているようにも聞こえました。

誰ひとり聴いてくれなくても弾き続けている姿・・・
そのシルエットが夕闇に溶け込んで消えていく。

この人は、一体どんな思いを伝えたいのだろうか?

その瞬間に感じた言葉。

<悲しさ>

“悲しい”とは違う・・・

“悲しい”は自分の感情表現、
“悲しさ”は感情をちょっと客観的に捉えている感覚のように感じます。


自分の中にある“悲しい”感情を“悲しさ”として表現できたら、
客観的に捉える事ができたら、気持ちは軽くなるんだろうか?


あなたは、“悲しさ”という言葉に、どんな魂を乗せて表現できますか?


NHK大河ドラマ龍馬伝のサウンドトラックを聞きながら

“悲しさ”と呟いてみました。

何だかさみしいね。
でも、“悲しさ”が味わえるから、その対極の言葉を味わえる。

明日はその対極の言葉と出会えたらいいな。


あなたにとって、今日はどんな1日でしたか?
どんな素晴らしい事がありましたか?

おやすみなさい。

明日もあなたに良いことがあります様に。