超感動しました!鳥人間コンテスト | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

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人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。

TVはあまり見ない方なのですが

今日は珍しく家族と一緒にTVを見ていました。

鳥人間コンテスト!


東北大学のチームが優勝されたのですが、

パイロットの方のひたむきな姿に、

体力の限界を超えた精神力に

感動の涙が止まりませんでした。


飛行開始から3KMを越えて無線が使えなくなり

強風に煽られぐるっと1回転してしまいます。(右旋回で)

距離はスタート地点から直線距離で測定されるので

大きな体力のロスが生まれました。


機体に搭載されたカメラでパイロットが

大きな口を開けて

ゼイゼイ言いながら、己と戦っている姿が

映し出されます。


「自分はなんてヘボパイロットなんだ!

無線が使えなければ何にも出来ないのか!

やばい!もう半分以上体力使ってる。

パワー使い過ぎだ・・・

でもエンジン(ペダルを漕ぐ能力)だけは

最高だってことを証明してやる!

ハーハーハー・・・

やばい・・左足がつってる・・・

右足だけで漕ぐのが辛い・・・

ヴァ~~~!!!!

動け足~~~!!!!

アァーーーー(怒)

アァーーーー(怒)

・・・・・・・・・・」


彼は、そこからまた機体を上昇させ

最終的には約18KMもの距離を飛び、見事優勝を果たしたのです。

風に翻弄されて総飛行距離は約35KM

1時間を超えるフライトでした。


着水後、救出された彼は・・・

自分の無力さを感じ、声を上げて号泣していました。

彼に、心からの称賛の拍手を送りたい。

そう感じました。

勇気をありがとう。

ありがとう。。。


無線が離陸早々に途絶え、

孤独の中で自分自身と向合い、

真摯に自分の限界と戦った。


仲間から応援される目に見えない力・・・

その力を信じ、

自分の力を信じ、

限界を超えた。


彼の雄姿は、称賛以外の何物でもありません。


心が洗われました。


私自身、もっと、もっと

信念に基づいて、

真摯に向き合わなければ。


TVの前で号泣しながら、感じていました。


ちっぽけな自分かもしれません。

でも、

自分で、自分の限界を決めてはいけない。

想いを信じて・・・

飛んで行こうと思います。


VUSの校長としての授業。

来週の木曜日までの

たったの4日間となってしまいました。


楽しい、わかりやすい授業であると共に、

生徒さん達がこの先、

「もうダメだ!」

そう思った瞬間にもうひと踏ん張りの力を生み出せる。


そんなメッセージを伝えたい。


いや伝えるために

東北大学のパイロットからのメッセージを受け取ったのだと信じたいです。


生涯を賭けて、

最高の4日間を過ごします。