放射能と放射性物質と放射線の違い | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

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人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。

放射能と放射線物質と放射線の違い


今後の原発情報の理解に役立つと思うのでシェアします。


【放射能】
放射線を出す力(能力)のこと


【放射性物質】
放射線を出す物質のこと
(ウラン、プルトニウム、トリウム等)


【放射線】概ね下記の通り
α(アルファ)線・・・紙一枚程度で遮蔽可能
β(ベータ)線・・・アルミ板(厚み数ミリ)で遮蔽可能
γ(ガンマ)線・・・コンクリート約50センチ、鉛10センチで遮蔽可能
中性子線・・・遮蔽には水やコンクリートの厚い壁に含まれる水素原子によって遮蔽



マスコミ報道では、放射線と言う言葉と放射能という言葉等が
混同されている場合がありますので、
知っておくと理解が深まると思います。


また昨日のテレビで池上彰さんが説明されていて
分かり易かったのが、ホタルに例える方法で、


ホタルの光=放射線


ホタル=放射性物質


ホタルの発光力=放射能


と考えるとわかりやすいと思います。



内部被爆を気をつけるために
マスクをしたり、傷口には絆創膏で覆う必要があるのは、

ホタルを吸いこんでしまうと(体内に取り込んでしまうと)
肺にホタルがいる状態ですから
体内で放射線を浴び続ける状態となってしまうのです。



放射線漏れと放射性物質漏れの違いがこれで
お分かり頂けるのではないでしょうか?



何れにしても、落ち着いて情報を収集して
行動していきましょう。



そして、みんなの力を結集して
この危機を乗り越え、
笑顔で満たされた世界にしていきましょう。