チーム?それともグループ?
優秀なメンバーを集めただけでは、チームとして機能しません。
それは、単なるグループに過ぎないのです。
それぞれの個性を活かす。
長所を伸ばし、短所を補い合う。
強い信頼関係の下に、ミッションを共有する。
この信頼関係を築くにはどうしたらよいのか?
私は傾聴することだと考えています。
自分の話を最後まで聞いてくれると、
相手の話も聞こうと思ってくれるものです。
でも傾聴は決してたやすくはありません。
ただ黙って聞いていれば良い。
そうではありません。
真剣に、
食い入るように、
笑顔で、
相槌を打ちつつ、
相手を受け入れつつ
聞くのではなく、
聴くのです。
そうすることで、チームメンバー一人一人が
どのような考えを持っているのか、共有することができます。
その情報を知っていれば、チームとしての最終目的に向かっている時、
メンバー一人一人に対して、的確なフォローも可能になってきます。
私は商社の営業をしています。
得意先と仕入先。
挟間に立たされて、もう双方から言いたい放題言われます(笑)
ちゃんと、お客様の望まれている事を聴きとることができないと
仕事になりません。
でも・・・
チームメンバーという、いわば身内のような状態になると
傾聴はやっぱり難しいと感じます。
チームを成長させる為の視点は、数多くあるのですが
メンバーがどうしたいと思っているのか?
何が得意で、何が不得手なのか?
戦略についてどう考えているのか?
そういった、細かなことの中に
メンバーを本当に理解する為の、鍵があると思うのです。
あなたは今日、誰の話を傾聴しましたか?