チーム?それともグループ? | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

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人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。

チーム?それともグループ?


優秀なメンバーを集めただけでは、チームとして機能しません。


それは、単なるグループに過ぎないのです。


それぞれの個性を活かす。


長所を伸ばし、短所を補い合う。


強い信頼関係の下に、ミッションを共有する。


この信頼関係を築くにはどうしたらよいのか?




私は傾聴することだと考えています。



自分の話を最後まで聞いてくれると、


相手の話も聞こうと思ってくれるものです。



でも傾聴は決してたやすくはありません。


ただ黙って聞いていれば良い。


そうではありません。



真剣に、


食い入るように、


笑顔で、


相槌を打ちつつ、


相手を受け入れつつ


聞くのではなく、


聴くのです。



そうすることで、チームメンバー一人一人が


どのような考えを持っているのか、共有することができます。


その情報を知っていれば、チームとしての最終目的に向かっている時、


メンバー一人一人に対して、的確なフォローも可能になってきます。



私は商社の営業をしています。


得意先と仕入先。


挟間に立たされて、もう双方から言いたい放題言われます(笑)


ちゃんと、お客様の望まれている事を聴きとることができないと


仕事になりません。



でも・・・


チームメンバーという、いわば身内のような状態になると


傾聴はやっぱり難しいと感じます。



チームを成長させる為の視点は、数多くあるのですが


メンバーがどうしたいと思っているのか?


何が得意で、何が不得手なのか?


戦略についてどう考えているのか?


そういった、細かなことの中に


メンバーを本当に理解する為の、鍵があると思うのです。




あなたは今日、誰の話を傾聴しましたか?