私と一緒に「新しい金魚の1匹」になりませんか? | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

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人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。

私と一緒に「新しい金魚の1匹」になりませんか?


『5%の人』
-時代を変えていくとっておきの人間力-


という本を読みました。


著者は清水克衛(しみずかつよし)さん。


「読書のすすめ」という書店の店長さん。


ご存じの方も多いかもしれませんが、


この本屋さん、駅から徒歩10分かかります。


駅前には大きな書店もある。


最初お店を出そうとした際には、皆反対したそうです。


こんな立地条件で成功できるはずがない!と。


それでも、清水さんは


「知る人ぞ知る、良い本を探し出してお勧めする。」


という信念を貫いて成功されました。


その考え方を支援してくれる人たちが増えてきたのです。


わざわざ地方から、清水さんのお店に本を買いに来てくれる


お客様もいらっしゃるのです。


インターネットを使えば、自宅に居ながら本を入手出来るにもかかわらずですよ!



松下幸之助さんが


「信念が人を動かす」


という言葉を残されています。


私が大好きな言葉です。



アクテイブ・ブレインという記憶術の講師をしているのも、


チームビルディングのファシリテーターをしているのも、


絵本セラピストとして学んでいるのも、


参加頂いた方に、


「自分ってスゴイ!」って、気付いて頂くお手伝いがしたい。


そして、その方の夢を応援したい。


それが、私が思い出した“信念”



あなたが本当にしたい事は何でしょうか?


心の中にくすぶっている何かがありませんか?


それを、自ら封印しようとしていませんか?


自分にはどうせムリ!と思っていませんか?



ご自身の中にある、


これがしたい!っていう思いを感じてみて下さい。



この本の中で、


大衆として生きるか、光を放つ人になるか?


時代を変えていくのは5%の人であると清水さんは


書いています。



新しい事を始めようとすると、


ドリームキラーと呼ばれる人が


やめた方がいいよ!と囁いてきます。


もちろん、本心から心配してそう言って下さる方が


ほとんどでしょう。



でも、それがあなたの信念に基づくものであったら、


ニッコリ笑って


「心配してくれてありがとう。


頑張ってやりぬくから応援してね。」


と言ってみたらいかがでしょうか?



今のような時代だからこそ、


試練をチャンスと受け止めてみませんか?



水槽の真ん中に透明のアクリル板で仕切ります。


中にいる金魚たちはアクリルの仕切り板の向こう側に


まかれたエサを食べようとしますが、


何度やっても食べられないことがわかると


もう仕切り板の向こう側のエサには見向きもしなくなります。


その後、仕切り板を取りのぞいても


向こう側のエサは食べないのです。


学習から得た“常識”に捕らわれているわけです。


ところが、その金魚たちが一瞬で向こう側のエサを食べに行く


方法があるのです。



それは・・・



新しい金魚を1匹その水槽にいれること。


新しい金魚は、透明な仕切り板のことをしりませんから


エサを見るなり食べに行くのです。


それを見た、他の金魚たちは一斉に


行けなかったはずの、エリアに突入していくのです。



著者の清水さんは、


常識に捕らわれずに、信念に基づいて行動して欲しい。


そんなメッセージをこの本に込めておられます。


そして、


私と一緒に「新しい金魚の1匹」になりませんか?


と問うているのです。



私もサラリーマンをしながら、教育ビジネスにも関わる身。


結構感じるところがありました。


よかったら、読んでみて下さい。