プロ意識を持っているか? | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。

プロ意識を持っているか?


以前に受けているセミナーでの体験から


《プロ意識》について感じた事。



そのセミナーの受付開始と同時に1番で入室した私が見たのは、


後方の席に陣取る約10名の人たち・・・



あなたたち一体誰?


一緒に受ける参加者には見えないし、ワイワイやっていて


一人ぼっちの私は何だか嫌な感じ。



講座が始まってからの説明で、


後方の席でオブザーブされている人達が


講師を目指している方々であることを知った訳です。



ふ~ん・・・そうなんだ。



講座が進行していき、ワークの時間がありました。


参加者がだまって課題に取り組んでいる時に


後方の席で談笑が・・・


その後もしばらく私語が続いていました。


ある一人の方がずっと喋っていました。


そして周りの人はそれを制することもなく


微笑みを持って聞いていたのです。



私は、少々カチンときて後ろを振り返り・・・



話をしている人を・・・



見つめたのです!

※睨んだんじゃありませんよ!念のため・・・



その後は静かになったのですが、


不愉快な思いが、私の中に残りました。



皆さんどうお感じになりますか?


私には正直その方にも、その仲間の方にもプロ意識を感じる事が出来ませんでした。


講師を志して後方席でオブザーブされる方が


参加者に対して、



「最高の満足を得て頂こう」



という意思が


全く見えませんでした。



また、別のセミナーに参加した時のこと。


同じように、オブザーブされている方がいましたが


その方はにこやかに、挨拶をされて


講座中に私が、ちょっとこれでいいのかな?と


不安な素振りを見せた時にスッと寄ってきて



「何かお手伝いできますか?」



と聞いて下さったのです。



参加者の表情が見える講師であれば、


ちょっとした変化に気付くことは容易です。



でも・・・


後方からでは、表情は見えませんよね。


この時の方は、相当の注意力を持って“場”を見ておられたのでしょう。



当然、私の満足度は花丸な訳です。



こうありたいものだ。


心底そう感じました。



アクティブ・ブレイン・セミナーで私自身も


オブザーブをさせて頂くことがあります。



ご縁を頂く方に、最高の結果をお持ち頂けるように、


精一杯つとめさせて頂く。



改めて、この事に対してコミットメント致します。



プロ意識を持って。


精進していきます。