《トキメキときらめきと感動の時間・・・その3》 | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

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人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。

黙々と、モグモグと(笑)弁当を食べる生徒たち。


その日は、学習塾の講師もされているMさんがオブザーブに来ていました。


「最近の子供たちは、1学年違っていたら絶対に口を利かないんですよ。」


とMさん。


えっ?そうなんですか?ビックリした私。


でも、それで朝から場の雰囲気が変だったんだ・・・


と合点がいきました。



そうとわかれば、する事は一つ。


【ハートビーング】の再徹底です。


まず、私自身が子供たちのことを信頼する。


絶対的な信頼をおいて、持てる愛情のすべてを注ぎます。


ワクワクしながらセミナーを進めていきました。


だって!これがやりたかったことなんだから!


だんだんと子供たちの表情に変化が生まれてきます。


もちろん、アクティブのプログラム的にもワークが増え


できる!という実感を感じ始めるからなのですが、


全員が私の方を見て集中しているのがわかります。


「イメージ連結法」という記憶法を全員がマスターしよう!


そんな子供たちの想いが伝わってきました。


もちろん、短い時間の中で全員が同じ早さで出来る訳ではありません。


でも、全員が「えっ?自分ってすごいかも?」と感じている様子が


わかったのです。


初日の終わり、進み方に差が表れました。


当然起こり得ることなのですが、できる限りのサポートをして、


次の朝までの宿題に取り組んでもらう事を約束して、


子供たちと別れたのです。



一人だけ。



私が心配をしている子がいました。


「イメージ連結法」にちょっぴり苦戦している子でした。



宿題をがんばると、その分トレーニングになります。


私は・・・


「がんばれ!」と心の中でエールを送っていました。



明朝、その子が笑顔で来てくれることを信じて。



ところが・・・



次回へ続く。