んにちは!


あかりです!!






あなたは
普段身体のどこかに違和感があるまま
練習をしていませんか?


怪我をしているわけでもないし

ちょっとした違和感で
練習を休むことはできない。

ちょっとくらい痛くてもやらなきゃ
スタメンからはずされる。

誰だって
少しくらいの違和感は持っているはず。


練習を休むと周りに抜かれるから
休みたくない。

練習を休むと体力が落ちる。

サボってると思われそう。

先輩が怖いから痛くても休めない。


などさまざまな理由で
なかなか少しの違和感だけで
部活を休むことはできない…

というのが現状です。






しかし

その身体の違和感は
      身体からのSOSなのです!

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練習を休むのは
難しいかもしれませんが…

まずは
そのSOSに気づいてあげてください。




バスケは
スピード感があり空中戦や
平面でも接触プレーが多く

ジャンプや急停止を繰り返し
それなりの距離も走り続けるため

もともと
足腰に負担のかかるスポーツです。

またボールを手で扱うため
指先や手首、腕にも負荷はかかります。


そのため怪我がしやすく
怪我や故障はプレーヤーの共通の悩みです。



そこで


今回は
"怪我を防ぐためのケア"
についてお伝えしていきます。


あたなは
アフターケアをしっかりしてますか?


いつも練習後は
ちゃちゃっとストレッチするだけで
済ませたりしていませんか?



バスケで場合

捻挫や突き指、肉離れ、膝痛
アキレス腱の痛み、手足の疲労骨折

これらが怪我や故障として多いです。


捻挫や突き指は
プレー中に突発的に起きるため
予防するのは難しいですが


それに対して
毎日の負荷が積み重なりよりおこる
肉離れ膝痛、アキレス腱の痛み、疲労骨折は
日頃のケアをしっかり行うことで
防ぐことができます。


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では


いつでもできる
簡単なセルフケアをお教えします。



●湯船でマッサージ
湯船に浸かることで筋肉が柔らかくなり
より疲労を取ることができる

そこから
心臓の方に向かって
下から上へふくらはぎを揉む
(太ももも同じように行う)

↓こんな感じに
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時間があるときは
そのまま湯船でふくらはぎや太ももを
フルフルふってあげてください!

よりケアの効果があがります。




いくらバスケが上手くても
怪我をしてしまったら試合に出られません。

怪我で試合に出れないなんて
悔しいですよね?


そんな悔しい思いをしたくない

あなたは


今すぐTryしましょう!