昨日はマンション管理組合の説明会に参加しました。さまざまな課題が山積する中、理事の皆さんのご苦労が察せられます。しかし、今回の説明会も厳しい内容でした。築年数を経たマンションは、管理組合が適切に機能していないと資金難に直面します。いい顔をし続ければ、なおさらです。どの世界でも「入るを量りて出ずるを制す」が大原則です。過去の踏襲ではなく、限りある資金に優先順位をつけて使うことが欠かせません。それでも立ち上がってくれた理事がいるため協力したい気持ちはありますが、トップが問題で、発言に参加者から失笑が漏れる場面もありました。多様な考えを持つ人が集まる場だからこそ、より深慮が必要だと感じます。もっとも「自分が理事をやれ」と言われても、現状の体制では遠慮したいところです。
