今日のWBSでおもしろいニュースが。
コンベアのない回転すし店がオープンしたというのだ。
もっとも、回転しないわけだから回転すしではない(笑)
回転すしもピン切りだけれど、主流はスシローやくらといった
一皿100円のもの。
今回紹介されたお店はコンベアの代わりに注文した商品が、
”特急レーン”という座席に直接商品が届く仕組みになっている。
このお店も一皿100円の激安店。
流れてくる商品を眺めているのは楽しいが、注文した寿司を食べる人は
全体の6割に達しているという。
もともとはインターフォンでの発注。それなら流れてくるものをとる方が早い。
が、今はタッチパネルで簡単に発注できる。
しかも、食べたいものを流れてくるのをいつかいつかと待つ必要もない。
店側にしても3%ともいわれる廃棄コストを圧縮できる。
両方にメリットがあるシステムといえる。
回転してる寿司を食べたいのではなく、手軽に安価に寿司を楽しみたいから
そういうお店に行っているということに、私もはっと気付いた。
回転すしのシステムそのものが岐路に立っているということなんだろうか。
そういうことって身の回りにもたくさん発生しているのだと思う。
これに気づけるかどうかで差が出るのだろう。