今、テレビで続・三丁目の夕日が上映中。
私はこの映画シリーズが大好きだ。
2005年の第一作、2007年の第二作は映画館で何度も見るとともに
DVDで何度観たことか。。。
それでもまた今日改めて見ている。CMが一杯入って見づらいこと
この上ないけれど、でも映画館で見た映画のストーリーが甦ってくる。
物質的にも、金銭的にも豊かになった今、でも得体の知れぬ閉塞感が
立ち込めている。
この映画の時代は、実に人々は生き生きと活気にあふれている。
もちろん、裏ではいろいろあったのだろうが、それでも、今のように
気持ちまで病んでしまう人はそう多くなかったはず。
その違いってなんだろうと、よく考える。
やはり、人との距離なのだろう。
一人でなく、みんなで支えあっていたシーンがとても印象的。
何かがあれば、近所で助け合っていた。
孤独とは無縁の世界がたくさんあったということではないだろうか。
人間は一人では生きていけないのだ。
逆にいえば、それしかなかったと言えなくもない。
が、それが一番大事なことだと気づかせてくれた映画でもある。
昨年の地震で、”絆”という文字がクローズアップされたが、まさしく
今になって証明されたようなものだ。
そして、その続編が明日から封切りになる。
もちろん明日一番で見に行く。
涙するのは間違いないが、今からとっても楽しみだ。
