今朝出勤前にテレビのワイドショーで、屋内の砂場について放送していた。
私の子供のころは、”子供は風の子元気な子”などと言われて、寒空だろうが、
暑い最中だろうが外で遊びまわっているものだった。
もちろん大怪我をしては困るけれど、多少は危ない目にあわなければ、危険な
ものだということが理解できない。擦り傷などは日常茶飯事だった。
それが今ではどうだろう?
屋内遊戯場なるものが登場し、親の監視の下冷暖房の効いた室内で、抗菌砂を
利用したきれいな砂場で遊ぶ子供。。。。
親のインタビューを聞いても、ここなら車が来ないから安心とか、公園の砂場は汚いから。。
などといった意見が放送されていた。
ほんとうにこれでいいの??と首をかしげてしまう。
公園は子供が社会勉強をする大切な場所。
多少の危ない目も、危険予知能力を身につける上では大切なことだと私は思う。
常に無菌状態では、何がきれいで、何が汚いかすら学べない。
無菌状態で生活なんかできないんだから、多少の雑菌への耐性をつけることも
大事なことではないだろうか。
むしろ今のほうが、風邪をひいたり、アレルギーだったり罹患者は多くないか?
医学は進歩しているけれど、流感や雑菌などへの耐性は劣ってきてはいない
だろうか?と、考えさせられる。
汚いから抗菌、これも正しい判断。
でも、これってどんどんエスカレートしてくると、家の外に出れなくなるのでは?
外出時にはマスクに、両手に手袋。。。
そんな世の中で生活したくない、と思うのは私だけ?(笑)
